メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

くらしとつなぐ

最善願いつつ、最悪に備える=国立がん研究センター東病院 がん相談統括専門職 坂本はと恵

 「私が入院すると、認知症の母の世話をする人がいません。自分に万が一のことが起こっても大丈夫なように手配してからでないと入院できません」

 最近、このような相談が増えています。親の介護を担っていた息子さんが、がんの診断を受けるなど、親子や夫婦で病気を抱える状況になった途端、それまでの生活を維持することが難しくなるという問題に直面するケースは少なくありません。

 現在、65歳以上の高齢者世帯のうち、夫婦のみ世帯か単身の世帯が64・7%を占める一方、支え手となる…

この記事は有料記事です。

残り938文字(全文1167文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 車のトランクに男性閉じ込め、監禁容疑で少年ら7人逮捕 男性は死亡 滋賀県警

  2. 平成の事件ジャーナリズム史 (2)綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件 メディアと被害者との溝、一挙に可視化

  3. モロッコ人の30歳女、結婚拒否され恋人殺害 その肉で伝統料理ふるまう UAE

  4. キャバクラ暴行死 10代母、なぜこんな目に 全公判傍聴

  5. オアシスのとんぼ 文在寅政権に多いと言われる「主体思想派」とは?

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです