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月刊相撲

「大関入れ替え戦」明暗の2人 昇進の貴景勝/陥落の栃ノ心

春巡業のぶつかり稽古で、前頭・大栄翔(左)に胸を出す貴景勝=飯山太郎撮影

 大相撲夏場所は12日、東京・両国国技館で初日を迎える。元号が「令和」に改まって初めて迎える本場所で、注目を集めるのは新大関の貴景勝だ。3月の春場所千秋楽で10勝目を挙げ、昇進のチャンスをものにした。一方、この一番で敗れた栃ノ心は、大関から陥落した。関脇として臨む夏場所は、2桁勝利で大関復帰を目指す。先場所は事実上の「大関入れ替え戦」で明暗を分けた2人。夏場所へ向けて意気込む姿を追った。【飯山太郎】

 3月末から約1カ月間続いた春巡業での2人は、対照的だった。

 貴景勝が巡業中の稽古(けいこ)で相撲を取ったのは数日ほど。土俵下で四股を踏んだり、すり足をしたり、付け人を背負ってスクワットをしたりと基礎運動を繰り返し、あくまでマイペースだった。

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