ロシア

旅客機炎上 機体後部、激しく 乗客逃げ遅れか

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旅客機の炎上現場に臨場する救急隊員ら=モスクワ北西部のシェレメチェボ空港で、ロシア連邦捜査委員会が6日公表・ロイター
旅客機の炎上現場に臨場する救急隊員ら=モスクワ北西部のシェレメチェボ空港で、ロシア連邦捜査委員会が6日公表・ロイター

 【モスクワ大前仁】モスクワ北西部のシェレメチェボ空港で5日夕(日本時間6日未明)、アエロフロート・ロシア航空の旅客機(乗客73人、乗員5人)が緊急着陸した際に炎上した。ロシア連邦捜査委員会は乗客40人、乗員1人が死亡したと発表した。機体後部が激しく炎上しており、多くの後部座席の乗客が逃げ遅れたとみられる。

 事故を起こしたのは北西部ムルマンスク行きの旅客機スホイ・スーパージェット100。ロシア国営テレビによると、搭乗員は離陸した直後から悪天候に直面し、落雷に見舞われたと証言。操縦士によると、通信機器が故障し管制塔と連絡が取れなくなり、自動制御から手動操縦へと切り替えてシェレメチェボ空港に引き返した。

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