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五輪チケット「偽サイト」監視 不正転売対策、厳罰化と両輪で

東京五輪の開閉会式と主な競技の決勝チケットの価格帯

 来年7月に開幕が迫った東京五輪の国内向け一般チケットの抽選販売の申し込み受け付けが9日、始まる。大会組織委がチケット販売で最も注意を払うのが不正転売対策だ。国内の大規模イベントや過去の五輪では大量に買い占められたチケットが、インターネット上に高値で売りに出されるケースが相次いでおり、再発防止に本腰を入れる。

 これまでは都道府県条例によりイベント会場周辺でのダフ屋行為を規制してきたが、ネット上の行為までは取り締まることができず、社会問題化してきた。組織委は17年8月、政府や超党派の議員連盟に対し、チケットの高額転売を防止する法整備を要請。それらを取り締まる入場券不正転売禁止法が昨年12月の国会で成立し、来月施行される。違反者には1年以下の懲役か100万円以下の罰金、またはその両方が科されることになる。

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