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伊予水引

ヒジャブおしゃれ ムスリム女性のブローチに 松山の主婦・新山さんが提案 四国中央 /愛媛

伊予水引のブローチを付けたヒジャブを巻く新山由佳理さん=松山市で、花澤葵撮影

 四国中央市の伝統工芸品「伊予水引」を活用してムスリム(イスラム教徒)女性向けの新たなファッションアイテムを作ろうと、松山市の主婦、新山由佳理さん(36)が、水引業者への事業提案を進めている。高齢化が進む地域での伝統産業の継承や地域活性化にもつなげたいとし、新山さんは「これまでと違う切り口で水引文化が世に出て、産業が底上げされれば」と意気込む。【花澤葵】

 四国中央市は、長野県飯田市と並ぶ水引の二大産地。新山さんが提案する商品は、伊予水引を使ったブローチでムスリムの女性が頭などを覆う「ヒジャブ」を留めるために使う。2017年の「第4回いよぎんビジネスプランコンテスト」では伝統産業奨励賞を受賞した。

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