メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

甘み

脳での伝達解明 生理学研チーム、マウスで実験

 自然科学研究機構・生理学研究所(愛知県岡崎市)の中島健一朗准教授(神経科学)らの研究チームは7日、飲食物の「甘み」を脳内で伝達する神経メカニズムをマウスの実験で解明したと発表した。舌で味を感じる仕組みは研究が進んでいるが、脳内で伝わる詳しい仕組みは知られていなかった。中島准教授は「肥満や糖尿病で甘い物を好む原因の解明につながる可能性がある」としている。

 チームは、脳内で味覚や痛みなど外部からの刺激を伝える神経細胞が集まる部位に「SatB2」と呼ばれるたんぱく質が多く存在していることに注目。このたんぱく質がある細胞が味の伝達に関係していると考えた。

この記事は有料記事です。

残り308文字(全文585文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 爆笑問題の田中裕二さん、くも膜下出血・脳梗塞で救急搬送され入院

  2. 二階氏「ケチつけるな」に見え隠れする「権力集中の弊害」

  3. 露反体制派 「プーチンの宮殿」暴露動画を公開 黒海沿岸に1400億円の豪邸

  4. 際立つ大阪のコロナ死 その理由、高齢者の「命のリスク」高める構図とは

  5. 鼻出しマスク受験「眼鏡が曇るから」 釈放男性、トイレにこもった訳は

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです