メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

幻の科学技術立国

第4部 世界の潮流/6 女性への「ノー」乗り越え IT就業促すスウェーデン

WITの檀上で議論する女性技術者や研究者たち=ストックホルムで2019年3月8日、荒木涼子撮影

 <科学の森>

やりたいこと 意志貫く

 ●経験共有する場

 「やりたいことをやり抜くためには、何度ノーと言われても意志を貫く必要があった」。ストックホルムで3月に開かれた、IT(情報技術)と女性をテーマにしたイベント「Women in Tech(WIT)」。冒頭で講演した米航空宇宙局(NASA)の一部門で副責任者を務めるサンドラ・カウフマンさん(56)は、約1000人の女性起業家や女性研究者を前に半生を振り返った。

 カウフマンさんは中米コスタリカ出身。電気工学を学ぼうと大学に入学したところ、教員から「女性には適さ…

この記事は有料記事です。

残り2177文字(全文2434文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東京五輪招致 9億円の文書が行方不明の奇怪

  2. 「桜を見る会」安倍首相の説明に疑問の声 領収書、何が問題か?

  3. 沢尻エリカ容疑者を逮捕 合成麻薬MDMA所持認める 警視庁

  4. 石破氏「幕引きにならない」 桜を見る会巡り、首相に記者会見求める

  5. 大阪桐蔭が優勝 8大会連続14回目 高校ラグビー大阪大会

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです