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無許可納骨堂、15年500柱 横浜市が宗教法人を行政指導

納骨堂・本堂があった場所

 約15年間、無許可で納骨スペースを販売し約500柱を納骨したとして、横浜市は仏教系宗教法人(同市戸塚区)を墓地埋葬法に基づき行政指導した。法人は無許可の事実を個別に利用者に周知せず、違法状態を防ぐため、無断で約37キロ離れた許可済みの別の納骨施設に遺骨を移していた。法人は運営していた寺院の本堂を解体しており、専門家は「尊厳が必要なお墓の管理がビジネス化していないだろうか」と懸念している。

 問題の納骨堂(同市神奈川区)は6階建てビルの4、5階部分にある。JRの駅にも近い国道15号沿いの東…

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