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はやぶさ2、クレーター付近着陸の準備開始 6月下旬以降実行

黄色い丸で囲まれた、はやぶさ2の小惑星リュウグウへの着陸候補地点。計11カ所で、いずれも直径6~12メートル。人工クレーターは「SCI衝突点付近」の一帯に形成された=宇宙航空研究開発機構、東京大など提供

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9日、探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウに金属を衝突させて作った人工クレーター付近に着陸するための準備作業を始めたと発表した。安全に着陸できる候補場所として大きな岩がないクレーター周辺の11地点を選び、詳細な地形を観測するなどして6月上旬までに着陸可能か判断。可能な場合は6月下旬から7月上旬の間に実行する。

 クレーター周辺には衝突によってリュウグウの地下から噴出した岩石のかけらが積もっており、JAXAはそこへはやぶさ2を着陸させ岩石を採取したい考え。そのため、16日にボール状の目印を投下し、上空約10メートルまで降下させ地形を詳しく観測する。

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