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ようこそ東北!ホストタウン

ラグビーW杯・東京五輪パラリンピック/7 福島・郡山 ハンガリーの水泳

ハンガリーのホストタウンとして、本格的な交流事業の準備を進める郡山市国際政策課、園芸畜産振興課鯉係の職員=福島県郡山市の郡山市役所で

コイ食文化が共通項 交流重ね安全性と味発信

 「ハンガリーでもコイを食べるらしいよ」。福島県郡山市の品川万里市長が、そんな話を担当者に伝えたのは2015年秋のことだった。市町村別で食用コイの生産量日本一を誇る同市はこの年の春、全国で唯一の鯉(こい)係を園芸畜産振興課に新設したばかり。ブランドイメージの向上や販路拡大を図る鯉係が早速、情報収集に動き始めた。

 同市では明治初期に猪苗代湖から引いた安積疏水(そすい)による開拓が進み、原野が田園地帯に開墾された。安積疏水の完成で使わなくなった農業用のため池を利用して、たんぱく源であるコイの養殖が盛んになった。一方、内陸国のハンガリーではドナウ川のコイなどの淡水魚を食べる文化がある。フライなどが家庭料理として親しまれているという。

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