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在宅ヘルパー

残留孤児2世・小林百合子さん、介護通じ日中の懸け橋に 訪中団に参加、語学力生かし /山形

食事の介助をする小林百合子さん(左)と石沢さん夫婦=山形県天童市で

 中国残留孤児を支援する県の嘱託職員として働いてきた女性が、新たに在宅介護ヘルパーとなって奮闘している。自らも残留孤児2世の小林百合子さん(53)=山形市。日本語と中国語を話せるコミュニケーション力と、これまで培った孤児支援の経験を生かし、残留孤児を含む高齢者の介護に駆け回る日々だ。【佐藤良一】

 父が残留孤児で、高校まで中国・撫順市で暮らした小林さんは、1984年に家族と一緒に永住帰国した。その後、日本人男性と結婚。日本語を勉強しながら1男2女を育て、県の支援相談員兼通訳としては26年間、残留孤児を支えてきたが、昨年3月末で雇い止めとなった。

 次の仕事が見つからずに悩んだこともあったが、孤児らのために介護ヘルパーの資格を取っていたことが縁で…

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