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北朝鮮

飛翔体発射 再びミサイルか 短距離420キロと270キロ

 【渋江千春(ソウル)、杉直樹】韓国軍合同参謀本部は9日、北朝鮮が同日午後、北西部の平安北道(ピョンアンプクド)亀城(クソン)付近から日本海側に向け、短距離ミサイルと推定される飛翔(ひしょう)体を2発発射したと発表した。北朝鮮は今月4日にも飛翔体を発射しており、事実上の挑発行為を重ねている格好だ。ミサイルと確定すれば、2017年11月に大陸間弾道ミサイル(ICBM)の「火星15」が発射されて以来となる。弾道ミサイル発射は国連安全保障理事会の制裁決議に違反するため、米国を含めた国際社会が強く反発する可能性もある。

 飛翔体は午後4時半ごろと同50分ごろに1発ずつ、東方向に発射された。推定飛距離はそれぞれ約420キロと約270キロで、北朝鮮上空を通過し、日本海に落下したとみられる。日米韓の軍事当局が分析を急いでいる。合同参謀本部は当初発射地点を新五里(シノリ)付近と発表。その後、亀城付近と訂正した。

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