メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

小学校教員採用

「危険水域」 18年度志願者倍率、最低3.2倍 多忙な現場敬遠

 2018年度の全国の公立小学校の教員採用試験の倍率は3・2倍(前年度比0・3ポイント減)で過去最低となったことが文部科学省の調べで明らかになった。7年連続の減少で、就職氷河期に公務員が人気だった00年度(12・5倍)の4分の1程度に落ち込んでいる。3倍を切ると質の維持が難しくなると言われ、「危険水域」に近づいている。団塊世代の教員の大量退職に伴う採用が増えている一方、学校の多忙などで志望者が減っていることが背景にあるとみられる。

 文科省によると、中学校は6・8倍(前年度比0・6ポイント減)、高校は7・7倍(同0・6ポイント増)で、小学校の低下が際立っている。

この記事は有料記事です。

残り584文字(全文867文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 小学校でクラスター発生か クラスメート5人感染 北九州・新型コロナ「第2波」

  2. 「ウイルスある程度まん延」専門家が読む北九州の現状 他都市も再燃警戒

  3. まさにアリの一穴…「ツイッター世論」は、なぜ、安倍政権を動かせたのか

  4. 「警官に押さえ込まれけが」 渋谷署前で200人が抗議デモ クルド人訴えに共鳴

  5. アベノマスク8億円検品、穴だらけ 不良発覚後の契約、消えた瑕疵担保責任…

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです