メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

シャープ

売上高、目標下方修正 中国でTV販売不振 20年3月期

 シャープは9日、2020年3月期の連結売上高予想を2兆6500億円とし、中期経営計画最終年度の予想として当初掲げていた3兆2500億円より、6000億円引き下げた。中国でのテレビの販売不振やiPhone(アイフォーン)用部品の受注減が要因。

 一方、経営危機時に発行した優先株のうち、金融機関が保有する1000億円分を6月末に手元資金で買い取る方針を表明。負の遺産の処理に一定の区切りを付ける。

 同日発表した19年3月期連結決算は、売上高が前期比1・1%減の2兆4000億円、最終(当期)利益は5・7%増の742億円だった。昨年10月と今年1月の2度、売上高予想を下方修正したが、1月に発表した2兆5000億円の予想をさらに下回った。そのため、これまで掲げてきた20年3月期の目標も達成が難しいとして引き下げた。東京都内で記者会見した野村勝明副社長は「米中貿易摩擦や中国経済の減速に伴う影響は想…

この記事は有料記事です。

残り259文字(全文656文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. クワズイモは「食えずイモ」 激痛で救急搬送 葉がサトイモ似、各地で誤食被害

  2. 川口のマンションで冷凍庫から乳児の遺体発見 住人の女性らから事情聴く 埼玉県警

  3. デジタル庁、民間と連携 首相直轄、強い権限 政府概要公表

  4. 「底抜けダム」また水漏れ 改修工事後も想定の10倍、2万トン 熊本・産山村

  5. GoTo縮小に触れない首相 政策「失敗」認めたくない? 専門家警鐘に動き鈍く

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです