メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

追跡

大学システム、世界から遅れ 研究者就職、立場弱く 東大突然、採用取り消し

 東京大から教授採用の内定の連絡を受けながら突然取り消されたとする研究者が大学側を提訴し、2年近い係争の末、東大が謝罪するなどの項目を盛り込んだ和解が2月に成立していた。訴訟では、着任までの立場が極めて不安定で条件交渉もできないなど、研究者側の立場の弱さが浮かんだ。世界が優秀な研究者の獲得にしのぎを削る中、日本の大学の採用システムは今のままでいいのだろうか。【須田桃子】

 裁判資料などによると、藤田医科大(愛知県豊明市)の宮川剛教授(48)=脳科学=は2016年12月、…

この記事は有料記事です。

残り2460文字(全文2696文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 記者も身を寄せた避難所 「体育館で雑魚寝」でいいのか

  2. ラグビーW杯 日本、4強入りならず 南アに3-26

  3. 堀江「相手が強くてかなわなかった」 ラグビーW杯 日本4強ならず

  4. 水浸し、満員、夜の冷え込み…気詰まり避難所 想定外? 準備不足?

  5. 車のトランクに男性閉じ込め、監禁容疑で少年ら7人逮捕 男性は死亡 滋賀県警

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです