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女子W杯を前に/下 輝き再び プロ化で布石

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1部10チームで2019シーズンが開幕したなでしこリーグ
1部10チームで2019シーズンが開幕したなでしこリーグ

 2021年シーズンに、なでしこリーグがプロ化へ--。2年後、日本の女子サッカー界が大きく変わろうとしている。

 現在、リーグに所属する選手は、INAC神戸を除けば、大半が仕事や大学に通いながらプレーするアマチュア選手だ。その環境は日本代表選手であっても例外ではない。籾木結花(23)は今春まで慶大に通いながら日テレでプレーし、代表でも活躍してきた。大学進学の理由について「女子サッカーでプロになるという明るい未来が見えていなかった」と語る。

 籾木が中学3年の時に、日本女子代表がワールドカップで優勝した。日テレの下部組織で育ち、試合運営を手伝うこともあって、日本中が沸くのを肌で感じた。しかし、その一方で「一瞬で(ブームは)終わってしまうんじゃないか」という不安も頭から離れなかった。大学進学に迷いはなかった。

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