メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

米、対中関税を25%へ引き上げ 中国は報復宣言「必要な対抗措置取る」

中国の劉鶴副首相と会談を終えたライトハイザー米通商代表(左)とムニューシン米財務長官=米ワシントンで2019年5月9日、AP

 【ワシントン中井正裕】米中両政府は9日(日本時間10日午前)、米ワシントンで閣僚級の通商協議を再開した。ただ、米中の立場には隔たりがあり、トランプ米政権は米東部時間10日午前0時1分(同10日午後1時1分)、米国が輸入する年間2000億ドル(約22兆円)相当の中国製品に対する追加関税率を予定通り10%から25%に引き上げた。中国商務省は10日、「必要な対抗措置を取らざるを得ない」との報道官談話を発表し、報復を宣言した。一方、トランプ大統領は中国の習近平国家主席との電話協議で事態打開を図る可能性も示唆した。

 25%への追加関税率引き上げは、家具や食料品、革製品など生活関連の製品も含めた約5700品目が対象…

この記事は有料記事です。

残り614文字(全文920文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 梅宮辰夫さん死去 やくざ映画に欠かせない存在 6回のがん手術

  2. 訃報 時代劇「遠山の金さん」 俳優の松方弘樹さん74歳

  3. 俳優の梅宮辰夫さん死去 81歳 「仁義なき戦い」

  4. 桜を見る会 福岡市長、5年連続出席 招待理由は「把握せず」

  5. 「桜を見る会」で首相擁護 お膝元の下関市長に全国から批判続々

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです