ラグビー

女子チーム始動 スクラムで壁打ち破れ ヤマハ発動機元監督・清宮さん、アスリートの環境改善を

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練習に参加したアザレア・セブンのメンバー=静岡県袋井市で2019年4月19日午後8時13分、古川幸奈撮影
練習に参加したアザレア・セブンのメンバー=静岡県袋井市で2019年4月19日午後8時13分、古川幸奈撮影

 ラグビー・トップリーグのヤマハ発動機(静岡県磐田市)で監督を務めた清宮克幸さん(51)が、同県袋井市で女性と子どもに特化した「アザレア・スポーツクラブ」を創設。3月には第1弾として7人制女子ラグビーチーム「アザレア・セブン」を発足させた。活動を通じ、競技人口の拡大や女性アスリートを取り巻く環境改善を目指す。【古川幸奈】

 4月中旬の金曜日の夜、袋井市内の公園「エコパ」のグラウンド。「スクラムをやってみようか」。元ラグビー日本代表で、チームの監督を務める小野沢宏時さん(41)が声をかけると、選手らは表情を引き締めた。この日は、ニュージーランドから来日したばかりの外国人選手も加わった初めての全体練習。英語を交えつつ、選手らは約2時間半、汗を流した。

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