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楽庫・らっ後記

クラフトワークを初めて聴いたのは…

 <楽庫(らっこ)>

     クラフトワークを初めて聴いたのは「アウトバーン」のレコードなので、きっと1974年だろう。スティーブ・ライヒなども同時期に聴いていたので、驚きはしなかったが、ほかのエレクトロサウンドと比べ、ウキウキ感は群を抜いていて、一人で部屋で踊ったものだ。直後に冨田勲が電子音楽で注目を集めるが、方向は違った。喜多郎、YMOはその後である。後年、ライヒも冨田もクラフトワークも、ビジュアルとの合体を推し進めていった。特に冨田が生演奏&初音ミクという「ここまで来たか」と驚くコンサートを開き、デジタルの力を知った。クラフトワークのサウンド&ビジュアルの完成度も圧倒的だった。このジャンルが、どこまで進むのか楽しみ。【川】

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