メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

新行徳野鳥観察舎

設計案に疑問の声 利用団体など「学習、観察しにくい」 /千葉

∞(無限)のマークをかたどった新しい行徳野鳥観察舎のイメージ画像=千葉県市川市提供

 市川市が県の行徳鳥獣保護区に建設を予定している新しい行徳野鳥観察舎(同市福栄)の施設概要がまとまった。無限のマーク(∞)をかたどり円形の建物が二つ重なったような設計案で「無限の可能性」という思いを込めた。市は目新しいデザインで集客力を高めたい考えだが、旧観察舎を利用してきた団体などからは「環境学習や野鳥観察に利用しにくい」と疑問の声が上がっている。【小林多美子】 保護区とその一帯にあった干潟やアシ原の多くは東京湾の埋め立てで失われたが、隣接する宮内庁の新浜鴨場と併せて県の行徳近郊緑地特別保全地区に指定されるなど貴重な自然が保護されている。

 県が設置した旧観察舎(1979年築)は耐震不足などで昨年4月に閉鎖された。村越祐民市長は市独自で新…

この記事は有料記事です。

残り545文字(全文868文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. チュート徳井さん設立の会社、1億2000万円申告漏れ 東京国税局が指摘

  2. 再審無罪が確実の元看護助手、安堵の表情「両親が安心する」 滋賀・病院患者死亡

  3. 島根大、4学部で新選抜 へるん入試、21年度「一般、特定型」 好奇心や課題意識を重視 /島根

  4. サッカーキング アディダスが日本代表新ユニのリークへ声明発表…正式発表は後日実施へ

  5. 即位の礼 来日中のドゥテルテ大統領、饗宴の儀欠席 バイク事故で痛み、前倒し帰国へ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです