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運転免許センター

作業療法士が運転相談 高齢者に対応 /神奈川

認知機能検査の説明をする白岩さん(右)=横浜市旭区の運転免許センターで

 茅ケ崎市で昨年、車で歩行者ら4人をはねて死傷させたとして、横浜地裁は10日、運転者の女性(91)に有罪判決を言い渡した。先月には東京・池袋で高齢者が運転する車が母子をはねて死亡させる事故があった。こうした中、県警はリハビリ専門家の作業療法士を運転免許センターの非常勤職員に採用し、高齢者の運転に関する相談を受け付ける取り組みを進めている。【池田直】

 運転免許センターで相談業務を担当するのは、作業療法士の白岩淑子さん(33)。働き始めて約1年になる。以前は、県内の回復期リハビリ病院で、脳卒中の治療を終えた人が自動車の運転を再開する際の支援などに携わっていた。今は週に3日、免許更新時の「認知機能検査」を受ける75歳以上の高齢者や、認知機能を心配する高齢者に対し、運転継続に関する相談を受け付けている。

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