湖国の人たち

服を売らない洋品店 カフェ「フジタニ洋品店」店主 吉井佳弥子さん(63)=大津市 /滋賀

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いっせん焼きを焼く吉井佳弥子さん=大津市中央4のフジタニ洋品店で、成松秋穂撮影
いっせん焼きを焼く吉井佳弥子さん=大津市中央4のフジタニ洋品店で、成松秋穂撮影

伯母の店、児童集う場に

 京阪島ノ関駅近くの住宅街に昨年11月オープンしたカフェ「フジタニ洋品店」(大津市中央4)が「服を売らない洋品店」として話題だ。提供するのは食材にこだわった「いっせん焼き」やカフェメニュー。店を切り盛りするのは、かつて同じ場所で洋品店を営んでいた女性のめい、吉井佳弥子さん(63)。近くにある市立中央小の通学路に面し、近隣住民からは新たな「見守りの目」として歓迎する声も上がっている。カフェ経営への思いを聞いた。【成松秋穂】

 ◆どうして「フジタニ洋品店」を開こうと思ったのですか。

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