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工芸の地平から

公募展審査の基準=外舘和子

第25回日本陶芸展で大賞・桂宮賜杯を受賞した五味謙二氏の作品「shi-tou『シサ』」

 日本は団体展大国であり、公募展大国である。私自身もこの十数年、年に5回以上は様々な審査の場を経験している。近年は、団体展も所属作家による内輪の審査でなく、外部から、しがらみのない学識者も呼んで一緒に審査するようになり、審査の公平性や客観性を担保しようとする傾向があるが、新聞社や自治体などが実施する公募展の多くは、もともと審査員に「関係者」がいないため、ニュートラルな審査環境が作りやすいといえよう。

 しかし、時には落選者や受賞を逃した作家から「結局、審査員の趣味、好みなのでしょう」と、やや恨みがま…

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