「令和」効果で客殺到 10連休中の福岡・太宰府市

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多くの参拝客が並ぶ坂本八幡宮前=福岡県太宰府市で2019年5月1日、津村豊和撮影
多くの参拝客が並ぶ坂本八幡宮前=福岡県太宰府市で2019年5月1日、津村豊和撮影

 福岡県太宰府市は10日、新元号「令和」ゆかりの地として知られたことに伴う10連休(4月27日~5月6日)中の観光客の動向や市の対応状況をまとめた。大宰府展示館や坂本八幡宮などには観光客や参拝客が押し寄せ、楠田大蔵市長は「多くの皆さんに太宰府の歴史に注目していただき、大変ありがたい。『令和』の効果は非常に大きかった」と語った。

 梅花の宴を再現した模型などが人気の大宰府展示館の来館者は、連休中だけで3万3262人、新元号が発表された4月1日以降の累計では6万人以上に上り、昨年1年間の約1万2000人をはるかに超えた。記念に製作した「令和」クリアファイル(300円)は連休中に約7100枚が売れた。

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