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那須町大島の那須どうぶつ王国で、世界最小といわれる馬「ファラベラ種」の子馬が誕生し、11日から一般公開が始まった。5日に生まれた雌で、現在は体長約50センチ、体重約12・3キロ。母馬に寄り添って歩いたり、母乳を飲んだりする愛らしい姿を見せている。
ファラベラ種は品種改良を経て小型化され、愛玩動物と…
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残り80文字(全文230文字)
那須町大島の那須どうぶつ王国で、世界最小といわれる馬「ファラベラ種」の子馬が誕生し、11日から一般公開が始まった。5日に生まれた雌で、現在は体長約50センチ、体重約12・3キロ。母馬に寄り添って歩いたり、母乳を飲んだりする愛らしい姿を見せている。
ファラベラ種は品種改良を経て小型化され、愛玩動物と…
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