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埼玉コレがスゴい

越谷・宮内庁埼玉鴨場 日本古来の文化伝承 皇室の国際親善の舞台 /埼玉

上空から見た宮内庁埼玉鴨場。中央の池が「元溜」。ギザギザの池辺にそれぞれ「引堀」が設けられている。二つの鳥用の島も見える=2018年10月7日、本社ヘリから小川昌宏撮影

 越谷市内を流れる元荒川のほとりに明治時代にタイムスリップしたような緑地がある。約11万6000平方メートル、県内唯一の皇室関連施設「宮内庁埼玉鴨場(かもば)」だ。松や竹林で幾重にも囲まれ内部はうかがい知れない。何が行われる場所なのか。代替わりにあたり現地を訪ねた。【武田良敬】

 ◆創建時の姿で

 東武伊勢崎線北越谷駅から約1キロ。旧日光街道脇の武家屋敷のような門をくぐると、芝生の広場とハスの泉が広がる。ヤマザクラやシイの大木と、創建当時の姿で寄せ棟造りの食堂が建つ。

 皇室の儀式や雅楽などを担当する宮内庁式部職が所管する。事務所を訪ね、担当官に「静かですね」と話し掛…

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