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中世の白山曼荼羅

富山・南砺で発見 美濃側の参詣路描く /福井

 富山県南砺市は、同市上梨の国登録有形文化財「白山宮」で、室町時代後期の白山曼荼羅(まんだら)が見つかったと発表した、同市提供。中世の曼荼羅の発見は全国で8例目、美濃(現・岐阜県)側から白山への参詣路を描いたものとしては全国最古クラスという。

 白山曼荼羅とは、礼拝の対象となった宗教絵画で、鎌倉から江戸時代にかけて白山を取り巻く石川、福井、岐阜各県の社寺に伝わった。肉筆では16点が確認されている。

 今回発見されたのは縦139・3センチ、横47・3センチの掛け軸。裏面の墨書には1621(元和7)年…

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