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ストーリー

アイスホッケー最高峰へ挑戦(その1) 氷上の若武者駆ける

4月にAHLにデビューした平野裕志朗(左)=KDP Studio提供

 屈強な男たちが体をぶつけ合い、鈍い音が響く。当たりが激しく、豪快なほどスタンドは熱狂の渦に吸い込まれる。アイスホッケーが「氷上の格闘技」と言われるゆえんだ。2メートル近い大男に囲まれながら、北米のプロリーグ・ECHLのウィーリング・ネイラーズに所属する平野裕志朗(23)は身長185センチ、体重96キロの体を張り、負けじと戦う。

 4月7日、ネイラーズは敵地の米インディアナ州でシーズン最終戦を戦った。ECHLは、世界最高峰のリーグ、NHLの3軍に相当する。それでもスタジアムの観客は9500人を超し、熱気に満ちていた。フォワードで攻撃的な役割を担う平野はリンクを縦横無尽に走り、シュートを狙う。しかし、パックがゴールを割ることはなかった。

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