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ストーリー

アイスホッケー最高峰へ挑戦(その2止) 夢のNHL、着々と

ECHL「ウィーリング・ネイラーズ」のフォワードとして1年目から結果を残した平野裕志朗=Wheeling Nailers提供

 

 ◆日本のパイオニア目指す23歳

自分を分析、壁破る

 北米プロアイスホッケーリーグのNHLの3軍に相当するECHL、ネイラーズは、米東部ウェストバージニア州の小さな町ウィーリングを拠点とする。昨秋加入した平野裕志朗(23)にとって、最初の壁は周囲から向けられる「好奇の目」だった。元々、米国でアイスホッケーをプレーするアジア人自体が少なかったことも影響したのだろう。

 「チームメート、コーチ、対戦相手、スタンドのファン。みんながこの日本選手は、どんなことができるのかと、品定めするように一挙手一投足を見てくる。そんな空間の中でプレーすることに緊張もあったし、失敗したらどうしようという不安もなかなか拭えなかった」

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