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ラグビーW杯「日程、原則非公開なら、どう市民交流?」 悩めるキャンプ地自治体

ラグビーW杯の会場

 世界トップレベルのプレーが間近で見られないかもしれない――。今秋開幕するラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会の「公認チームキャンプ地」となっている自治体にこんな不安が広がっている。大会組織委員会が治安上の理由などから、キャンプで使われる練習拠点や日程を非公表とすることを自治体に義務づけているためで、練習の公開や拠点を利用した交流イベントの開催を危ぶむ声も出ている。

 「大会後にここでキャンプが行われたと明かしても、ラグビーの裾野を広げる効果はあまり見込めない。選手が近くに来たと市民に実感してもらえないと、レガシー(遺産)が残らない」。アイルランド代表の公認キャンプ地となっている千葉県市原市の担当者はこう打ち明ける。

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