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東京五輪へ底知れぬ伸びしろ 20歳サニブラウンが9秒99

 日本陸上界2人目の100メートル9秒台は、米フロリダ大を拠点とするサニブラウン・ハキーム(20)だった。11日に米国で行われた大会で日本選手2人目の9秒台となる9秒99を出したが、10代の頃から世界の舞台で活躍してきたスプリンターにとって、「10秒の壁」は通過点に過ぎない。日本陸上競技連盟の強化担当者も成長力に太鼓判を押している。

 サニブラウンは東京都出身で、ガーナ出身の父、日本人の母を持つ。元々はサッカーをしていたが、小学3年で陸上選手だった母の勧めもあり、陸上を始めた。中学生の頃は1年以上も骨盤や背骨の成長痛に苦しんだが、東京・城西高2年だった2015年に一気にブレーク。世界ユース選手権で100、200メートルの2冠を手にし、世界選手権にも初出場し、「20年東京五輪の星」と期待を集めた。

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