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論の周辺

ルーツ探求と歴史の継承

 雑誌『文藝春秋』6月号に掲載された作家、村上春樹さんのエッセー「猫を棄(す)てる--父親について語るときに僕の語ること」が話題を呼んでいる。これまでプライベートな事柄に関しては寡黙だった作家が、11年前に亡くなった父親のことをはじめ、自らの生い立ちにかかわる私的な事実を赤裸々に明かしているのが驚きだ。

 そこに付された2枚の写真も、読者の目を奪うかもしれない。1枚では幼い村上さんがバットを構え、父親が…

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