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Interview

増島拓哉さん(小説すばる新人賞受賞) 関西弁弾む闇社会の活劇 暴力と笑い、圧巻の筆力で

=加古信志撮影

 篠田節子さん、朝井リョウさんらを輩出した「小説すばる新人賞」を、『闇夜の底で踊れ』(集英社刊)で受賞した増島拓哉さん(20)は今春、関西学院大法学部3年になったばかり。受賞時は19歳。闇社会を舞台に、関西弁が飛び交う会話が小気味よく、人物造形も鮮やか。出来栄えに選考委員が舌を巻いた俊英の登場だ。【有本忠浩】

 大阪府豊能町生まれ。府立北野高から同大学に進んだ。最初に小説に触れたのが小学4年、コナン・ドイルの…

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