メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

映画のミカタ

英国並みとは言わないけれど=勝田友巳

映画「ダイアナ」の一場面=ギャガからDVD発売中、4212円

 米国映画「ラルフ一世はアメリカン」(1991年)は、一堂に会した英王族が全員感電死する場面で始まる。やっと見つけた王位継承資格者は、米国の粗野なピアノ弾き。伝統も格式もそっちのけの新国王ラルフ1世をめぐるドタバタ喜劇だ。よくぞこんな不謹慎な映画を作れたと、米国人の大胆さと英国民の寛容さに感心したものだ。

 これは極端でも、英王室は映画のネタ元。近年でも、現女王のエリザベス2世(「クィーン」、2006年)、その父親のジョージ6世(「英国王のスピーチ」、10年)、息子の嫁ダイアナ妃(「ダイアナ」、13年)……。スター輩出だ。

この記事は有料記事です。

残り607文字(全文870文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ホンダ熊本が8強入り決める JR東日本は打線が沈黙 都市対抗

  2. 「菅語」を考える 論理的でない受け答え「首相の器ではない」 上西充子法政大教授

  3. 競馬ジャパンカップ アーモンドアイが有終の美 引退レースで最強証明

  4. 乱交パーティー数十回主催 福岡県警職員を懲戒免職、売春防止法違反で起訴

  5. #排除する政治~学術会議問題を考える 新しい形態の学問弾圧「菅首相は歴史に名前が刻まれる」 木本忠昭・日本科学史学会会長

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです