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落語界

笑い止まらぬ人気 演者空前の810人 ファンも若返り

 江戸時代から続く伝統芸能の落語。平成半ばから盛り上がりを見せ、落語家は今や東西合わせて約810人と「かつてない規模」(関係者)に。若いファンも増え、全国各地で公演が開かれ、人気は令和も続きそうだ。

 「令和の新真打ち第1号、2号、3号です」。改元した1日、東京・新宿の寄席「末広亭」。「笑点」でもおなじみ、落語芸術協会副会長の三遊亭小遊三さんの紹介に客席が沸いた。同協会の滝川鯉斗(こいと)さん、三遊亭藍馬(あいば)さん、立川吉幸(きっこう)さんが一人前のプロ「真打ち」に昇進、披露興行が大盛況のうちに始まった。藍馬さんは同協会の落語家で4人目の女性真打ちだ。

 5月初め、落語協会の人間国宝の柳家小三治さんや、林家木久扇さんらが出演した「浅草演芸ホール」など都…

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