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音と生きてきた

/2 中津川の木、おけ作り応用 独自の魅力で「世界」目指す ドラム製作 小池英仁さん(31) /岐阜

小池英仁(こいけ・ひでひと) 1987年、中津川市生まれ。幼少期にビートルズのベスト盤、通称「赤盤・青盤」で音楽にのめり込み、中学時代に友人とバンドを組んでドラムを担当。エアロスミスやジミ・ヘンドリクスなどのブルース、ハードロックに夢中になった。

 中津川産の木を使い、風呂おけなどを作る技術を応用し、オリジナルのドラムセット「小池ドラム」を製作する。評判を呼び、ジャズドラマーの芳垣安洋さんや、元ロックバンド「ブランキージェットシティ」の中村達也さんらが愛用するなど、注目を集める。【横田伸治】

 中津川市で製材所を営む家に生まれた。3代目の父修哉さん(58)の働く姿を見て育ち、「自分も木を扱う仕事に就きたい」と考えていた。高校卒業後は、市内のヒノキ風呂メーカーに就職、約10年間勤めて技術を習得し、2014年に実家に戻った。

 父や祖父からは「製材所は今後駄目になる。好きなことをやれ」と言われてきたという。中学時代からバンド…

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