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あしなが学生募金

遺児の「夢」へ協力を 県内でも /滋賀

学生たちの訴えに応え募金する市民ら=滋賀県草津市渋川1のJR草津駅東口で、礒野健一撮影

 事故や病気などで親を亡くした子供たちを支援する「第98回あしなが学生募金」が11日、全国一斉に始まった。県内各地でも募金活動が始まり、JR草津駅東口前では学生ボランティアや草津市内の高校生らが、募金への協力を呼びかけた。募金の半分は経済的に困窮する遺児への奨学金として、残りの半分はアフリカの遺児学生の支援に活用する。

 彦根市出身で京都外国語大2年の澤浩行さん(21)は、女手一つで育ててくれた母が昨年倒れて寝たきりとなり、休学して働いて学費を稼ぎ、今年復学した。「経済的な問題は、子供だけではどうにもできない歯がゆさがある。遺児たちが夢をかなえられるよう、少しでも協力してほしい」と訴えた。草津高2年の米田瑚都(こと)さん(16)は「たくさんの人に、あしなが学生募金の活動を知ってほしい」と願った。

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