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健康寿命日本一へ

奈良県の挑戦/19 過疎地巡る管理栄養士 知識、工夫分かりやすく /奈良

図や写真を用いて骨粗しょう症を防ぐ食事について話す辻本昌代さん(右)=奈良県下市町の梨子堂会館で、高村洋一撮影

 健康寿命を延ばすためには食と栄養バランスへの配慮が欠かせない。正しい知識を伝えてくれるのが栄養士や管理栄養士。フリーの管理栄養士、辻本昌代さん(54)は地元の橿原市と吉野郡を中心に活動する。過疎地の集落も車で縦横に駆け巡り、住民の信頼を得ている。【高村洋一】

 下市町の山間部にある梨子堂(なしどう)会館。毎月1回、「さつきいきいきサロン」(北垣内絹子代表)が開かれている。高齢の女性十数人がグラウンドゴルフや歌、ゲームなどで体を動かし、楽しく過ごす。3月の例会に講師として招かれた辻本さんに同行した。車で案内してくれたのは町健康福祉課保健師の岩尾七恵さん(41)。講義の前に女性たちの血圧を測り、村が配布している介護予防の手帳に書き込んだ。

 講義のテーマは骨粗しょう症を防ぐ食事の工夫について。イラスト入りで学ぶ(別項に詳細)。カルシウムを…

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