メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

バリアフリー・ファッションショー

機能的でおしゃれな服披露 大分市主催講座受講生の作品 /大分

車椅子に乗っても着れる特別な和服でショーに出た新上さん=白川徹撮影

 障害者が自分に合った機能的でおしゃれな服を着てステージに立つ「バリアフリー・ファッションショー」が12日、大分市府内町1のコンパルホールであった。既製服ではない障害者に合った服を作る市主催講座の受講生らの作品で、カラフルな衣装に身を包んだモデルが現れるたびに大きな拍手が送られた。【白川徹】

 講座は、障害者の服を作る独自の手法を考案した市内の服飾デザイナー、鶴丸礼子さん(62)を講師に、市障害福祉課が昨年6月から今年3月まで開催。障害者やその家族ら受講生約40人がアイデアを出し合って障害者に合う服を作ってきた。

 ショーには車椅子に乗って着るのは難しいとされる和服も登場。和服は介助者にとっても着せにくく、障害者も帯などがきつくて苦痛を伴う。受講者は着せやすくするため上下2ピースの構造にし、着ても苦しくないように9カ所にダーツと呼ばれるひだを入れて素材も柔らかくした。

この記事は有料記事です。

残り404文字(全文791文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 菅首相、SNS活用を学ぶ 「曲解して伝わる仕組み」に強い関心

  2. 「プーチンは泥棒だ」露のデモ、100都市以上で 政権の求心力低下浮き彫り

  3. 「市にうそつきと思われショック」児童扶養手当、突然の打ち切り 元夫の意外な行動

  4. 「地域から協力金集めて慰安旅行」 幽霊消防団員巡り告発続々 地域社会にあつれき

  5. 中国軍機28機、台湾南西部の防空識別圏に進入 異例の規模、米国反発

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです