メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

クローズアップ

福島第1原発 処理水、迫る限界 タンク容量あと5年

福島第1原発の主な汚染水対策のイメージ

 事故を起こした東京電力福島第1原発で課題となっている汚染水浄化後の処理水の処分方法について、国の有識者小委員会が長期保管を新たに検討する見通しとなった。敷地内タンクの処理水は100万トンを超えたが、溶け落ちた燃料(燃料デブリ)が取り出されない限り、年間約5万~8万トンの汚染水発生が続く。タンクの容量が限界に近づく中、処理水処分を巡る議論の行方は見通せないままだ。【鈴木理之、岩間理紀、乾達】

 「(処分方法の)判断をしなければならない時期は、非常に近くまで来ているように思う」。東電の廃炉計画…

この記事は有料記事です。

残り2650文字(全文2897文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS Hey! Say! JUMP、全国ツアー開催を見送り 一部ファンの迷惑行為の影響
  2. 「佐賀、北朝鮮のよう」自民・谷川議員が長崎新幹線めぐり発言
  3. 東京・池袋の暴走 1カ月 「50年無事故だったのに」 7年前女性死なせた運転者 能力低下、自覚遅れ
  4. 神羅万象チョコ 15年の歴史に幕 累計1億2575万個販売 7月に最終弾発売
  5. 丸山穂高議員、露に謝罪の維新を批判

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです