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今週のおすすめ紙面 日本初トラスト運動が45年/大腸がんを早期発見/馳星周さんの小説「スミレの香り」

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 ◆ストーリー

    日本初トラスト運動が45年 19日・日曜日 1面、ストーリー面

     自然環境を無理な開発から守るために市民が土地を買い取るナショナルトラスト運動。その第1号法人に認定された「天神崎の自然を大切にする会」(和歌山県田辺市)が運動を始めて45年となります。苦難を乗り越え、今もリーダーとして活動する玉井済夫(すみお)さん(80)を通して、日本の自然保護とナショナルトラストの課題に迫りました。

     ◆くらしナビ

    大腸がんを早期発見 15日・水曜日 くらしナビ面

     私たちの日々の生活とは切っても切れない関係であるごみ。しかし、捨てられた「その先」を考えることは少ない。ごみの常識やごみ行政の「矛盾」をつづる新連載。1回目は、引っ越しなどで発生する粗大ごみがテーマ。処理する自治体に一度に出せる量が決まっていることなどから、無許可の違法な業者が横行している現状を現場から報告します。

     最新の統計によると2016年に新たにがんと診断された患者は99万人にも上ります。「がん患者100万人時代」の到来とも言えますが、がんの原因や治療法などは発生した臓器ごとにさまざまです。シリーズ「がん大国白書」の新企画では、早期発見のための検査や治療法などを部位別に紹介していきます。第1部では、最も患者数の多い大腸がんを3回取り上げます。

    馳星周さんの小説「スミレの香り」 16日・木曜日から

     馳星周さんの新連載小説「スミレの香り」が、夕刊で始まります(一部地域では朝刊に掲載)。犬の訓練士をしていた男が、愛犬と各地を旅ししつけ教室などを開いている中で、事件に遭遇します。

     馳さんは1996年に「不夜城」でデビューし、人間や社会の暗部を描いてきました。今作では「許しについて書いてみようと思っている」と話しています。


     掲載日や内容は変更することがあります。

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