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ひだまり

救った命に癒やされ

飼い主を募集しているビーグルのスモモを抱く神近圭子さん=山口県下関市で、佐藤緑平撮影

 インターホンを押すと、奥から「ワンワン!」と数匹の犬の鳴き声が聞こえてきた。山口県下関市の動物愛護ボランティア「ディ・アンク」代表の神近(かみちか)圭子さん(59)は昨年6月から自宅を拠点に活動を始め、殺処分手前の犬猫の命を救っている。

 きっかけは2015年、愛犬「モモ」との出会いだった。前年、約30年暮らした米国から帰国。環境が変わったストレスから、ふいに過呼吸を引き起こすパニック障害を患っていた。「犬でも飼ったら?」。夫義人さん(59)の一言で、犬猫の保護などを担う市動物愛護管理センターを訪れた。

 「殺される犬がいたらください」。そう告げると、出てきたのはしっぽの短いコーギー。それがモモだった。…

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