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画像衛星が故障、防衛省監視力低下 北朝鮮問題で代替策急務に

防衛省=東京都新宿区で、小川昌宏撮影

 防衛省が情報収集のため、撮影の優先利用権を持っていた商用画像衛星「ワールドビュー4」が今年1月に故障し、日本周辺の監視網に「穴」が開いている。内閣衛星情報センターが運用する情報収集衛星などでカバーしているが、運用面や画質低下の問題が生じている。北朝鮮が短距離弾道ミサイルを発射するなど軍事活動を再び活発化させる中、防衛省は優先利用ができる代替の商用衛星の選定を急ぐ方針だ。

 防衛省は、部隊間の通信に使うXバンド通信衛星を2基運用しているが、情報収集衛星は保有していない。内閣衛星情報センターは光学カメラ搭載の情報収集衛星を2基保有。特定地点を1日1回以上撮影する能力があるが、災害対応などがあることから、防衛省は商用衛星の画像を購入していた。

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