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1週間前倒しで夏服に衣替え 大正以来の伝統のデザイン 神戸・松蔭中高で

新緑が輝く中、夏服姿で登校する松蔭中・高の生徒たち=神戸市灘区で2019年5月13日午前8時24分、梅田麻衣子撮影

 神戸市灘区の私立松蔭(しょういん)中・高校(浅井宣光校長、675人)で13日、一足早く夏服への衣替えがあった。新緑の中、白い半袖ワンピースで登校する生徒からは笑みがこぼれた。

 同校では、春や秋に着る合服がないため、5月下旬に衣替えをしている。今週は気温が上がると予想されることから、1週間前倒しした。夏服は大正時代の1925年に導入され、現在は長袖から半袖になったが、デザインはほとんど変わっていない。

 神戸地方気象台によると、神戸市の13日午前8時の気温は21度。中学1年の東崎朋代さん(12)は「憧れだった制服。松蔭生の誇りと実感が湧いてきました」と話した。【峰本浩二】

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