メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

百舌鳥・古市古墳群

世界遺産へ 古墳守った若き志 破壊危機乗り越え

いたすけ古墳の前で保存運動について語る宮川徏さん=堺市北区で2019年4月18日、加古信志撮影

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に、大阪府の「百舌鳥(もず)・古市(ふるいち)古墳群」(堺、羽曳野、藤井寺各市)を登録するよう、ユネスコの諮問機関「国際記念物遺跡会議」(イコモス)が勧告した。百舌鳥古墳群の「いたすけ古墳」(堺市北区)は、高度成長期に破壊の危機にさらされた。保存に関わった男性は「ここまで来るとは思わなかった」と語った。

 周濠(しゅうごう)に架かる壊れた橋は、土砂運搬工事の名残だ。いたすけ古墳を守った若き考古学者らの市民運動は、世界遺産登録の道を開いた。

この記事は有料記事です。

残り973文字(全文1217文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「人としてあるまじきこと」 不倫報道の埼玉県議が議員辞職

  2. 大阪のタワマン29階から男性転落死 警視庁が詐欺容疑で家宅捜索中

  3. 10万円を2196人に二重給付 大阪・寝屋川市、計2.1億円返還求める

  4. 与党、国会延長せず失態逃げ切り 野党批判回避狙う 2次補正成立急ぐ

  5. 北九州で新たに21人感染確認 23日連続ゼロから一転、6日連続で感染者 「第2波」に危機感

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです