メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

パレスチナ難民

「支援を」 守山の北村さん、草津に店舗開く 現地の織物・刺しゅう販売 /滋賀

 パレスチナ難民が手掛けた華やかで繊細な織物や刺しゅうを販売し、支援しようと奮闘する女性がいる。守山市の北村記世実さん(47)。現地で仕入れた品々を約5年前からインターネットで販売し、先月20日に草津市で店舗を開いた。「負のイメージでしか語られない地域にも豊かな生活の営みがある」と話す。

 ピンク地に黄色や緑色の糸で波模様が織り込まれた木綿のスカーフ、真っ赤なバラや妖精の伝統的な柄が刺しゅうされたショールやポーチ……。いずれも1948年のイスラエル建国で故郷を追われ、パレスチナ自治区(ガザ地区、ヨルダン川西岸)などに居住するパレスチナ難民が作った。

 「日本人には思い付かない配色でしょう」と北村さん。交易の拠点でもあるパレスチナに花開いた文化と出合…

この記事は有料記事です。

残り594文字(全文920文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 男子2位は「プリンス」服部勇馬 コース何度も試走、徹底した準備 MGC

  2. 男子3位の大迫傑「完敗。悔しい。最低でも2番と考えていて、中途半端」 MGC

  3. MGC STORY 鈴木亜由子「早熟」評価覆してくれた監督と集大成へ

  4. MGC STORY 前田穂南 芯の強さで台風の日も練習 補欠だった高校時代から才能大きく開花

  5. 千葉停電 被災者「あきれた」「県外避難も」 東電説明二転三転

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです