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西日本豪雨

文化的な香り「再会」 倉敷・真備のジャズ喫茶「ごじとま」 10カ月ぶりオープン /岡山

注文を受けコーヒーをいれる高本明英さん=岡山県倉敷市真備町箭田で、戸田紗友莉撮影

 昨年7月の西日本豪雨で甚大な浸水被害を受けた倉敷市真備町地区にあるジャズ喫茶「ごじとま」が12日、店舗の改修を終えて営業を再開し、県内外から常連客らが集まった。店主の高本明英さん(66)は「長いような短いような、濃い10カ月だった。一番好きな豆を使って久しぶりに振る舞ったコーヒーを、常連さんが『うまい』と言ってくれたのがうれしかった」と喜びを語った。【戸田紗友莉】

 「ごじとま」は1980年に真備町箭田にオープン。京都の有名喫茶店で修業した高本さんと、妻の由美子さん(60)の2人で切り盛りしてきた。店内にはオーダーメードのスピーカーからジャズが流れ、所狭しと高本さんが集めた本や雑誌が並び、県内外に常連客を持つ人気店となった。

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