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遅れた歩行者安全策 大津事故で各地見直し

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 園児2人が死亡、1人が重体、保育士を含む13人が重軽傷を負った大津市の事故を受け、滋賀県は14日、現場の交差点を調べ、車が乗り上げた歩道に金属ポールを立てるなどの安全対策を検討する予定だ。全国の保育園でも散歩ルートの確認や見直しの動きが広がる一方、歩行者を守るガードレールの設置は自治体に委ねられており、課題も残る。

 事故から5日たった13日。現場となった大津市大萱(おおがや)6の滋賀県道交差点から200メートルほど南にある園児らが通うレイモンド淡海(おうみ)保育園(同市萱野浦)は受け入れを再開した。職員が見守る中、園児らは保護者に手を引かれながら園内へ入っていった。

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