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世界文化遺産

百舌鳥・古市古墳群、登録へ 大阪初「吉報」に歓喜

 国際記念物遺跡会議(イコモス、本部・パリ)の勧告で、百舌鳥(もず)・古市(ふるいち)古墳群(堺市、大阪府羽曳野市、藤井寺市)は、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産登録に向けて、大きく前進した。2007年に地元自治体が正式に手を挙げて以来、大阪初の世界遺産誕生まであと一歩に迫り、地元では期待が膨らんだ。

 大阪府魅力づくり推進課では4月末から、イコモス勧告が出されるパリの業務時間に合わせて、日本時間の夕方から深夜にかけて職員が交代で府庁咲洲(さきしま)庁舎で待機し「吉報」を待った。同課の担当者は「世界遺産にふさわしいとの評価はうれしい」と振り返り、「世界遺産委員会での登録決定に向け、勧告通りの評価を得られるよう、情報発信をしっかりと続けたい」と語った。

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