三重児相

電話通訳で業務効率化

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 増加する外国人児童の虐待相談に対応しようと、全国で初めて児童相談所に24時間態勢の電話通訳を導入した三重県児童相談センターが、初年度の成果を検証した。夜間の対応が増えるなど相談者のニーズが明らかになるとともに、手続きに要する時間が20分の1に短縮されるなど業務の効率化も進んだ。

 同県は外国人住民の人口比率が全国4位。昨年11月から通訳専門会社「ブリックス」(東京)に委託し、県内5カ所の児童相談所で24時間、ポルトガル語やタガログ語など13言語による電話通訳を始めた。以前は通訳の必要な人…

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